構造

電線が交差している。 生茂る無数の草木と対照的な数本のクレーン。 何かの構造が浮かんでくるような気持ちになってシャッターを切りました。 構造、と言えば構造主義を思い出しました。構造主義の中心人物といえば人類学者レヴィ・ストロース。『親族の基本…

白黒つけたい?

例えば、ラーメンでは清湯(澄んだスープ)と白湯(白く濁ったスープ)は真逆のベクトルを持っていると思う。好みは人それぞれです。 例えば、モノクロの画面も階調豊かなものが好きな人もいれば、ハイコントラストの絵が好きな人もいます。 猫の見ている世界は…

光は自由に向かって

戦争が終わり自由の空気を吸った時、人は何を感じたのだろう…。 コロナでの自粛でさえ不自由さを感じる現代とは比較できない変化があったのだろうか? 今の自由に感謝しつつ、光に向かって歩いていきたい。 Rollei RETRO 400S , Tamron SP 17mm

開けない夜はない

冷凍庫の奥に眠っていたコダック・エクタクローム400X。余りの長期保管ゆえ恐らくカブリが生じていることが予想され、ますます使う機会が回避される。 よし、自粛明けフィルム愛玩活動の一環として使ってみようと思いました。訪れたのは大阪モデルのシンボル…

知れば安心?

自粛期間も明けて街にも人が戻り、閉じられていた施設も次々と再開されてきている。 行動の指針となる情報はお知らせしてもらえれば安心して活動できる。 確かにそう思えるのですが、どこまで知れば安心できるのでしょうか? ゾウはいません。 ゾウを目当て…

自由への疾走

梅雨に入っているので仕方ないことなのだけれど、マスクをしていると蒸し暑い。 夏用のマスクも使ってみたのだけれど、自分の期待していたほどの違いは感じられなかった。 熱中症の危険もあるのだから、外ではマスクを外しても良いという意見もあるのだけれ…

Day by day

街には人が戻ってきている。恐る恐るというか、手探りというか、何とか以前の感覚を取り戻そうと懸命な姿勢を感じる。失ったものはあるのでしょうが、得られたものもあるに違いない。 ちょっとした外出、買い物。自由な活動が保障されていて初めて成り立つ行…

ディスタンス

ソーシャル・ディスタンスを意識するのが、普通になってきたら、広角レンズを使うのが、何となく今の気分という感じになった。被写体の広がりが今に合っているような気がして…。 社会の変化、自分の変化…。世の中ではまだまだ大変な思いをしている人がたくさ…